昨日、「神との対話」を読んだ私が考えることについて、書きました。
「神との対話(ニール・ドナルド・ウォルシュ 著)は、私にとって、人生の指針であり、クリスチャンの皆様にとっての聖書のようなものです。
たくさんシリーズがあるので、関心のある方はぜひお手に取ってみてください。
買う気がない方(私も最初は図書館で借りました)、どの公立図書館にもあると思います。
探してみてください。
私は最近、この本を原語(英語)で私の手帳に書く作業をしています。
私にとっては、仏教徒にとっての写経と同じ効果があります。
考えながら書く。(「神との対話」は「私との対話」でもあります)
丁寧に書く。(聖餐式の私の読み物となるからです)
本当に心を豊かにしてくれる時間に、感謝です。
看護学校を落ちたからこそ与えらえた時間。
有効に使いたいと思います。