寮生活開始

私の子どもたちは、寮生活を始めました。

娘は寮生活が何年も続いているので慣れていますが、息子は初めての「集団生活」

新しい友達、新しいタイムスケジュール、新しい生活。

なじめるかな、ちょっとドキドキしつつ、息子が望んだ生活なので、うまくいくと信じています。

集団生活は、自立への大きな一歩。

できることが増え、きっと大きな自信をつけることでしょう。

お母さんはいつでも応援しているよ!

 

健康な身体は貯金と同じ

健康な身体は貯金と同じ。

どこもそれほど痛くない。

どこもかゆくない。

どの関節もおおむねスムーズに動く。

食べ物を楽しめる程度には歯が丈夫。

お腹が苦しくならない程度には排便もある。

瞑想したり、懸念事項を書き出してリラックスしていたら眠れる。

それが、どれほど幸せなことか。

 

健康な身体は、幸せのベース。

調和して働いてくれる身体に、ありがとう。

大好きだよ。

ボリビアのチャイルド、卒業

2006年生まれのボリビアのチャイルドが18歳になり、プランスポンサーシップから卒業しました、と連絡が来ました。

このチャイルドとは2年間交流を持ちました。

おさげが印象的で、民族衣装が似合いそうな素敵な女の子でした。

最後の手紙は、テストを合格できるよう頑張ります、というものでした。

スポンサーシップからは卒業しますが、これからもより良い人生のために、生活力を上げるために、学び続けてくれるといいなと思います。

 

#プラン・インターナショナル

台湾の方々にお見舞い申し上げます

台湾で大きな地震があり、被害が大変大きくなっていると報道で見ました。

台湾で被害にあわれた方々に心からお見舞いを伝えたいと思います。

これ以上被害が大きくならず、少しでも心の安寧が得られるようにと祈ります。

 

日本では今まで災害のたびに、台湾の方々にたくさんの支援をいただいてきました。

台湾はとても小さな国なのに、その心の大きさ、日本を愛し心を寄せてくださる様子に、いつも感激します。

今度は、私たちの番だと思います。

まずは八百屋で台湾パインを買ってきました。

寄付や台湾のモノを購入するなど、できることから支援をしたいと思います。

誰もが同じ本を好きになるわけではない

「本の好みは人それぞれ。誰もが好きなんて本はない」

ある人が「友達があまりいなくて」という悩みに返して、このように書いていました。

私は異世界恋愛小説が大好き。

ある人はホラーが大好き。

ある人は歴史にまつわる本が大好き。

ある人は本そのものが好きではない。

そうやって言われて、私は深く納得しました。

自分の好みがみんなの好み、なんてありえない、と。

ニッチではあるけれど、特定の人に大うけするジャンルだってあります。

そして、「あなたはこれを好きになるべきだ」なんていう評論は、無意味ともわかります。

誰もが、同じ本を好きになるわけではない。

そうだよね~ってホント、思います。

誰もが、同じ人を好きになるわけではない。

そうだよね~

アイスのようなお芋

最近、焼き芋の冷凍をたくさん作っています。

マイブームと言えるかもしれない。

アイスのように食べられるのに、ノンシュガーで、原材料は「さつまいも」のみなので、野菜を食べているともいえ、砂糖の取りすぎを気にしなくてもいい。

割と小さいサイズのものがパックされて八百屋に売っていて、それを買ってきて冷凍庫に入れています。

アイスが食べたくなったら、冷凍ブルーベリーの牛乳かけか冷凍マンゴーかこれを食べています。

新しい「おうちの子」

ブーツを買いました。

新しい「おうちの子」が増えました。

雨でも晴れでも履いていける、シンプルで長時間でも履きやすいタイプのブーツです。

今年の買い物のテーマは「どれだけ買うものの数を減らせるか」です。

そして、服飾費については「どれだけ買わないでいられるか」です。

ブーツは、買わないでもなんとかなるかな~とも思いましたが、入学式にスニーカーで行くわけにもいかず、かといって私の足は長時間パンプスを履くことに耐えられない軟弱な足なので、5線乗り継いでいく息子の学校にパンプスで行くのは無理だろうと判断しました。

このブーツが長いお付き合いができるものであることを祈ります。